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サロモン(SALOMON )
X ULTRA 4 MID WIDE GTX
【お気に入りの点】 一般のミッドカットの登山靴と比べると動きやすく軽い。 一般的なトレランシューズと比べるとミッドカットなので砂や土が入りにくい。また、そこが固いので、岩場でも気にならずに歩ける。 GORE-TEXなので水も入らない。 【もう一つの点】 靴紐が解けやすい。特に最上段のフックが外れやすいが、靴紐の締め方を工夫して外れにくくした。 ソールが、減りやすく、貼り換え不可なので、コスパがあまり良くない。 【使用時のエピソード】 【4.スピードハイク用】 ミッドカットのトレッキングシューズを持っていなかったため購入。 一般的な登山靴では足首が固定されて走りにくい。 トレランシューズでは、岩場の多いところなどでは、心もとない。 スピードハイクなどには、この靴が最適。 中、低山では、シリオPF302を使っていたが、こちらをメインに変えた時期もあった。しかし、ソール貼り換え不可なので、コスパが悪く、 シリオPF302をソール貼り換えして低山ハイク用として使い、こちらはスピードハイク用に使うことにした。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【お気に入りの点】 基本滑らない。フィット感良い。柔らかい。軽い。 【もう一つの点】 岩場だと底が固いのがいいかなあ? 【使用時のエピソード】 以前メレル スイッチバック(革)を履いていたが、ソールがダメになったので、軽い、滑りにくい靴を選んだ。森林限界前を主として使用するが、立山、燕岳等にも使えるソールが固いのが良いかと思っています。岩場がソールが固いのが良いか不明だどうでしょうか?
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【お気に入りの点】 X ULTRA MID 2 GTX /エックスウルトラ ミッド2 ゴアテックス
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【使用時のエピソード】 スピードハイクにはもってこい。グリップ力もそれなりにあり、何よりも軽さがある。ただ、激しい使い方をするとすぐに痛みそうなつくりではある。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【お気に入りの点】 自分の足型にジャストフィット 軽い グリップが良い 舗装路及び林道が歩きやすい 【もう一つの点】 耐久力の低さ 【使用時のエピソード】 日帰りハイキング、初冬の山でチェーンスパイク、石場、鎖場、北アの小屋どまり、2-3泊のテント泊、6日間の食料を詰め込んだフルパッキングテント泊縦走など、あらゆるシュチュエーションで酷使しました。 何回か使用した所で水の侵入がありました、靴の側面からでした、使用状況からして岩等にぶつかったのか、岩の間に突っ込むようにして登ったのが良くなかった様です。 気に入っていたのですぐに、二足めを購入しましたが やはりすぐに水が染みてきました。 この靴はあまりハードで雑な足運びには向かない様です。 あくまでも私の使用方法がハードな為だと思います。 今後もこの靴を使い続けます、ローカット版も購入予定です やはり靴は性能も大事ですが、自分の足に合うか合わないかが一番重要だと思います。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【使用時のエピソード】 スピードハイクにはちょうどいい屈曲性 これに堅めのインソール MIDカットだけど足首周りはたいしたことない。。。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID 2 GTX
【使用時のエピソード】 第30回外秩父菜々峰縦走ハイキング大会で使用予定。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA MID GTX
【使用時のエピソード】 連載「高橋庄太郎 山MONO語り」第8回で紹介した商品です。 http://www.yamakei-online.com/y_mono_gatari/201410.php